うちでは獣(熊、カモシカ、たぬきなど)からブドウを守るため電気柵を設置しています。

電気柵を最初の頃から適切に設置しているおかげで被害はありません。

(1回でも獣に農産物のおいしさを覚えさせてしまうと、何がなんでも食べようとしてくるそうです)

電気柵は物理的に守るフェンスとは違うので日々の管理が重要と言われております。

特に下草管理です。雑草が伸びて、電気柵に当たるとそこから漏電してしまい、獣が触れても驚かない程の電圧になってしまいます。(最低でも3000Vは必要だそうです)

そうなってしまうと獣は電気ショックに慣れてしまい、恐怖心を抱かなくなってしまいます。

電気がよく通るのは鼻先らしく、警戒心が薄れるともう余裕で乗り越えてしまうわけです。

今回は電気柵の下草管理に便利なアタッチメントを見つけたので紹介したいと思います。

電気柵の下草管理で大変なのは支柱を切断しないようにするのが大変です。

このアタッチメントはカバーよりも短い刃のため支柱を切断しないで、その際まで草を刈ることができます。

付け方も替刃に取り替える感じでできるので余裕です。

これのおかげでとても楽になりました。

ただ草刈りできる範囲は狭いので電気柵の周り全てをこのアタッチメントで行うのはお勧めしません。

ちなみにこちらで葡萄樹間の草刈りをしてみました。

うちでは雪対策のため斜めに植えているため樹を切ってしまいました。

真っ直ぐ植えているところであればいけるかもしれません。