ブドウに雨は天敵です。病気の原因になります。

かといって0でもいい訳ではありません。適度に乾燥した土地の方が向いています。

ソムリエ試験のテキストには年間降水量は500ml〜900mlが適していると書いてあります。日本の先進地である山梨県や長野県は800ml〜900mlくらいでとても条件が良いです。

そんな中、我が矢島町のデータを見てみると・・・

由利本荘市矢島町の観測データ

年間2,000mlを超えています。多いですね。

ちなみにこちらが長野県東御市のデータです。

長野県東御市の観測データ

年間降水量は半分以下となっております。

秋田は雪が多いこともありそれもプラスになってはいると思います。

ですが、話はそんな単純なことではありません。

特に重要と言われる開花期(5〜6月)や収穫時期(9〜10月)の降水量を見てもその違いははっきりと分かります。

だからこそこのような雨の少ない地域に比べて病気になっていないか、またその対策を講じなくてはいけません。